【就実】深澤めぐみ・つぐみの進路の内定先はどこ？出身中学・経歴をまとめて調査！

春高バレー2022で2年連続4度目の優勝を飾った就実の最強ツインズとして有名な深澤めぐみ選手・深澤つぐみ選手。

一卵性の双子ということもあり見た目がそっくりなことからも話題です。

そんな深澤めぐみ・つぐみ姉妹は、その活躍からメディアやファンからの期待にこたえるかのようにゲーム中のプレーで魅了しているので、

「深澤姉妹の進路の内定先はどこ？」
「出身中学はどこ？」
「経歴をもっと知りたい！」

ということが気になりますよね。

今回は、『【就実】深澤めぐみ・つぐみの進路の内定先はどこ？出身中学・経歴をまとめて調査！』と題し、深澤姉妹について詳しく調べてみました。

早速、みていきましょう！

▼▼バレー見るならDAZN▼▼

【就実】深澤めぐみ・つぐみのwiki風プロフィール！出身中学はどこ？

【就実】深澤めぐみ・つぐみのプロフィール

この投稿をInstagramで見る

kana Oyama(@kanaoyama0619)がシェアした投稿

深沢めぐみ(姉)のプロフィール

名前：深澤めぐみ（ふかさわめぐみ）
出身地：長野県安曇野市
生年月日：2003年4月17日（久光スプリングス公式）
年齢：18歳（2022年2月現在）
身長：176cm
最高到達点：301cm
ポジション：OH
利腕：右
学歴：就実高校
性格：マイペースで明るく、人見知りがない
球歴：2021年全日本バレーボール高等学校選手権大会春高バレーMVP・優勝／2021年高校総合体育大会準優勝・優秀選手
日本代表歴：2016年 U15日本代表／2019年 U18日本代表

深沢つぐみ(妹)のプロフィール

名前：深澤つぐみ（ふかさわつぐみ）
出身地：長野県安曇野市
生年月日：2003年or2004
年齢：18歳（2022年2月現在）
身長：176cm
最高到達：301cm
ポジション：MB
利腕：右
学歴：就実高校
性格：行動が早く明るくて人見知りがない

深澤めぐみ・つぐみ姉妹の地元は長野県安曇野市で、中学２年生の時に転校しています。

当初通っていた中学のバレーボール部の部員が少なかったこともあり、バレーボールに打ち込める環境ではなかったと判断した姉妹は、バレーボールの強豪であり名門の中学に転校することを決意し、中学３年生の時には、U-15のメンバーに２人揃って選出されるほどの実力だったのです。

共に優秀選手に選ばれた #JOC岡山の #深澤めぐみ #1 #深澤つぐみ #4 の両選手は実は双子姉妹🎵☝😉

来春より共に就実中学から就実高校に進学しサイドアタッカーの主力中心選手としての活躍が大きく期待されてます❗

将来的には姉妹揃って全日本での活躍も期待されていますので要チェックです⚠☝😉 pic.twitter.com/sC9QYD2x90

— ファイ太(バレーボール社会政治全般垢) (@fightman_M) December 29, 2018

また、2017年夏には、アメリカ、カリフォルニア州（UCLA, コンコーディア大学）で行われたバレーボールサマーキャンプに日本から8人の選手の中から選ばれ参加していました！

今後、全日本で二人が活躍する姿を想像するだけでワクワクが止まりませんよね！

#春高バレー
女子・就実高校
男子・東福岡高校
優勝おめでとうございます🏆✨

実は…就実高校の深澤姉妹は2017年のサマーキャンプに参加していました😊

2017年の深澤姉妹を見たい方は…👀
↓↓↓https://t.co/H1li4VMgsL #春の高校バレー #バレー留学 #スポーツ留学 pic.twitter.com/ktIT2Rr9r6

— オーカグローバルサポート🏐バレー留学 (@ogsvolley) January 11, 2021

・深澤姉妹は普段はケンカはしないそうで、なんでも相談できる仲だそうです。

・中学時代から姉妹で力を合わせてさまざまな困難に立ち向かってきた結果が、　現在の精神面やプレースタイルによくあらわれているのではないでしょうか。

【就実】深澤めぐみ・つぐみの出身中学はどこ？

深澤めぐみ・つぐみ姉妹の出身中学は、就実中学校になります。

場所はこちらです。

当初は長野県安曇野市にある中学に通ってた深澤めぐみ・つぐみ姉妹ですが、バレーに専念するため、親元を離れて暮らしながら県外の就実中学校への転向を決めています。

中学2年生にして、この決断力をもっていることに驚きですが、ご両親はもちろん深澤めぐみ・つぐみ姉妹がお互いを高めあい尊重してきたからこそきまった進路だったんでしょう。

岡山県岡山市北区弓之町私立中高一贯校
就実中学校高等学校。
制服は森英恵先生がデザインした、特に人気のある制服。 pic.twitter.com/PFfeMUnoEQ

— 筱崎アイモ (@shinozaki_aimo) February 26, 2020