習慣化

【習慣化する方法】期間は?メンタリストDaiGoの方法とは?

現在はユーチューバーとしてすっかり自分の地位も確立されているメンタリストDaigoさん。

テレビでは人の心理を巧みに操り、誘導するシーンや相手の心理を読み解く天才のような方です。

しかし、DaiGoさんは相手の心理を読み解くよりも習慣化する方が得意とご自身でも語っています。

習慣化に関する動画も数多く投稿されており著書も出しています。

習慣化する方法や期間などメンタリストDaigoさんの考え方や方法をまとめてみました。

それではみていきましょう。

【習慣化する方法】期間は?

66日=約2ヶ月

ロンドン大学のフィリップ・ラリー氏の研究で明らかになったとのこと。

NLPの共同開発者のリチャードバンドラーの習慣化は21日という説がありました。

これが全て間違いという訳ではなく、個人の習慣化の成功頻度や意欲は変わりますし、習慣の内容によって変わります。

例えば
「朝起きてすぐにカーテンを開ける。」と「朝起きてすぐに1時間ランニング」では習慣化するための難易度が全く異なるので、習慣化する期間に関しても変わってきます。

ロンドン大学の研究について調べてみますと全てが66日という訳ではなく、実験データでは18日〜254日と幅があり、平均すると66日という結果だったそうです。

スポンサードリンク

【習慣化する方法】メンタリストDaiGoの方法とは?

なぜ習慣化するのか

そもそもなぜ習慣化することが大事なのでしょうか。

それは

人生を変える=習慣を変える

ことだからです。

人生を変えると聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、

もう少し豊かな人生にしたい。お金が欲しい。健康になりたい。パートナーを見つけたい。

なんでもいいですが、よくも悪くも現状を何か変えるためには習慣を変える必要があります。

なぜなら

・人の行動の30%から50%は習慣的行動で支配されている。
(南カリフォルニア大学で習慣をテーマに研究を行うWendy Wood教授の研究)

・毎日の行動のじつに40%以上が、「その場の決定」ではなく「習慣」である。
(デューク大学の学者が発表した論文)

という研究結果から

人生の3分の1(約30%)を睡眠に使っていると言われているので、合わせると人生の約70%以上は習慣や無意識に支配されており、意識的にできる範囲はたった30%以下しかないからなんです。

・お金を稼ぐためには、副業や投資などしたり、何かスキルを身につける。

・痩せるためには運動をしたり、食事を変えてみる。

・パートナーを見つけるために自分磨きをしたり、人との出会いの場に足を運ぶ。

など何かしらの行動、習慣が必要になってきます。

では習慣を変えるためには何をすればいいのでしょうか。

習慣化する方法やコツなどを紹介していきます。

やる事、時間、場所を決める

DaiGoさんはやる事、時間、場所を決めています。

「トリガー」と「場所」と「時間」を固定するとも表現していますね。

トリガーとは銃の引き金のこと。転じて、何らかの出来事が始まるきっかけとなる事柄の意味です。

Daigoさんは朝起きてジムに行き、帰ってきて瞑想をしてから本を5冊読むというルーチン。

風呂の中は瞑想スペースというトリガーにしています。お風呂に入ると自然に瞑想モードになるんでしょうね。

ちなみに読書とご飯を食べる場所が同じという場合などは向いている方向や椅子自体を変えたり、座布団を変えるなどすると良いみたいです。

参考ですが、Daigoさんは遅刻が多いらしく、その理由として、トリガーがないことが原因だと話しています。

サラリーマンだと出社と退社が定時で決まっていますが、Daigoさんは定時というのがなく習慣化できるトリガーがないので遅刻をしてしまうそうです。

イチロー選手や五郎丸選手が行うプレーする前に行うプレパフォーマンスルーティーンも同じ意味合いがあります。

意志力を強くする

習慣化で失敗する原因の1つに意志力(Will Power)を意識していないという事が上げられています。

意志の力が強い人は
習慣を作るために意志力を使います。

なぜなら

意志力には限りがあり、習慣は意志力を使わない

からです。

例えば

朝起きて、トイレに行き、朝ごはんを食べる。
着替えて会社に行く準備をする。

これらの行動に「今日はどうしよう。やろうかな。やらないでおこうかな。」など考えるでしょうか。

「今日は何を食べようか。ネクタイやシャツはどうしようか。」くらいは考えるとは思いますが、何かストレスがかかるような決断は必要ないのではないでしょうか。

意志の弱い人・・・目の前の問題に対処するために大量に意志力を使い果たす

意志の強い人・・・習慣化することに意志力を使う

「意志力の最適な投資先は習慣」

小さく1つずつ習慣を作ること

習慣化する方法の中で

・いきなり大きな習慣を身につけようとする
・いろんな習慣を一気に作ろうする

ことは失敗するパターンだとDaigoさんは仰っています。

これはよく言われていることだとは思いますが、小さなところから初めてみるのがおすすめです。

運動するにしてもまずはハードルを低くし、目標をスポーツウエアに着替える。腕立て1回する。外に一歩だけ出る。などからスタートするのもいいかもしれません。

朝に習慣化する

朝に習慣を作る理由は意志力が十分にあるからです。

車でいうとガソリンが満タンな状態と言えばいいでしょうか。

夜に何か習慣を作ろうとすると昼間にクライアントのクレームや上司からのプレッシャー、満員電車の通勤などで意志力がなくなっていてガソリンがカスカスの状態。

習慣を作ろうとしてもなかなか難しいです。

そして、習慣化できなかった自分を責めたりし自己嫌悪に陥る。

といった悪いループにハマりやすいです。

なので

意志力が十分にある朝の時間を使い、習慣を朝に作ることをDaiGoさんはオススメしています。

イメージトレーニング

スポーツでは特に大事だと言われているイメージトレーニング。

習慣化する方法の1つとしても大事です。

イメージトレーニングする際に注意することは結果ではなく、過程をイメージすることが大事だと言われています。

人間は目標を達成しているところを想像すると達成率が下がるという研究結果が出ているとのこと。

例えば

キレキレでマッチョな身体になりたいという願望を持っている方の場合

バキバキに腹筋が割れてマッチョな状態をイメージするのではなく、実際にジムでトレーニングしているところをイメージすることが大事だということですね。

思考方法を変える

固定化された思考を成長する思考に変える。

・2つの思考

「固定化された思考」

日本人に多い「間違えるとはずかしい」といった、出来ることしかやらない思考

「成長する思考」

できないものに積極的に挑戦していくこと

どうすれば「成長する思考」に変えることができるのか。

できなかった時は「まだできないだけ」「慣れればできる」「そのうちなれる」と考えることが大事。

悪い習慣をやめたい時

先延ばしにすること

ハーバート大学のショーン・エイカーの20秒ルール

・習慣化したいことは20秒早く取り掛かれるようにすること

・逆手にとって、辞めたいことには先延ばしを適応する

辞めたい習慣をやる時は20秒以上時間をかかるようにしておく。

タバコをやめたい場合は、箱を2重にするなど考える時間を作る。

※タイマーなどで時間を測ること!

『習慣が終わる時は先延ばした時』

【習慣化する方法】期間は?メンタリストDaiGoの方法とは?まとめ

いかがだったでしょうか。

メンタリストDaiGoさんの言うことは科学的で、海外の有名大学の研究に基づいているので、説得力がありますね。

僕自身もこれを参考に朝のルーチンを決めて、ブログを書いています。

朝4時頃に起きて、歯磨きをして、お湯を沸かし、白湯を飲み、パソコンを開く。

文章を書き終えたら、簡単なストレッチ程度のヨガをする。

もちろん気分が乗らないはしょっちゅうですし、2度寝してしまうことはちょくちょくありますが、行動した時の1日の充実度が違います。

何か1つでも参考になれば、嬉しいです。

ではでは