カルロス・ゴーン

ゴーン元社長の逃亡に海外の反応は?アメリカは?トルコは?徹底調査!

日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が保釈中にレバノンに逃亡し、世間を賑わせています。

今度の動向も気になるところです。

日本では批判の声が多いですが、海外のメディアや政府関係者、アメリカ、トルコ、現地のレバノンなど海外の反応を調べて見ました。

それではみていきましょう。

ゴーン元社長の逃亡に海外の反応は?

メディア

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル

日本の司法制度に鑑みればゴーン被告が日本から脱出したことは理解できる。

フランスの有力誌フィガロ

読者の82%がゴーンの逃亡に賛成している。

アジアタイムズ新聞

弁護士が許されない取調べ室で、1日に16時間も続けて尋問され、暖房のない部屋で寝かされたりすると、フランス人の日本の司法制度に対する印象や意見は悪くなるのだろう。

英紙のファイナンシャルタイムズ

「不正な日本の司法制度からの逃亡」

フランス・「風を読む」という辛口批評人気番組

世界的なトップ経営者は逃亡などしない。と思い込んでいる時点で日本人はどうなのか。オリンピックの前でイランとアメリカが戦争かというような状況でテロ警備も入国審査も甘い日本は本当に大丈夫なのか。

政府関係

アニエス・パニエ=リュナシェ経済・財務副大臣

在外フランス人に対する領事館による支援をおこなう義務があり、ゴーン氏もほかの人々と同じ国民。支援は受けられる。ただ、彼が法を超越しているわけではない。

サリーム・ジャリーサーティ内相

レバノン政府は、レバノンに来るというゴーン氏の決断とは全く関係がない。

フランス大使館

情報はない。コメントはできない。

レバノン大使館

NHKの取材に対してコメントなし。

現地・レバノン

アラブニュース

現地の声まとめ

「彼が正直で率直だったら、物議を醸すような方法で脱出し、レバノンに上陸などしなかっただろう。」

「日本で訴訟により拘束されたとたん、彼の名声の世界は全て崩壊した。そのこと自体、彼の評判を汚し、正直で腐敗していない人として彼を紹介することはできなくなった」

「ゴーン被告は、次期内閣の大臣に任命されて政治的な訴追免除を得るために、レバノンに脱出してきたのだと思う」

「『推定無罪』の原則に基づけば、ゴーン被告はまだ有罪と見なすことはできない」

ゴーン被告の裁判はまだ係争中なので、ゴーン被告が腐敗しているかどうかを判断するのは時期尚早。

出典:ARAB NEWS

リカルド・カラム氏

テレビ司会者兼プロデューサーでレバノンでは知らない人はいないほどの有名人。


どのような手段にしても、ニューイヤーに自由の身になった。
人は皆、人権を声を大にして語る権利がある。人類万歳!
#日本#自由#自由への逃亡

アメリカ

アメリカ人の弁護士はこう言っている。

「僕からみると、日本の警察がゴーン被告の監視をわざと緩めたのではないかなと思います。やはり、彼を外国に逃した方が日本の時代遅れの司法制度が全世界から注目されないで済みます。その制度はすでに、海外でかなりのひんしゅくを買っていますからね。また、夏に控えている五輪と考えると、日本は世界に良い顔を見せたいはず。こんな長引きそうで批判されそうな国際裁判が開かれると、日本は悪者に見えてしまいますね」

出典:Forbes JAPAN

トルコ

現在のところ、現地情報はありませんでした。

複数のトルコメディアは2日、トルコ司法当局が捜査を開始し、操縦士や空港職員ら7人を拘束したと報じた。

出典:産経新聞

上記の記事からはトルコ政府は日本に協力的姿勢がみてとれます。

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ゴーン元社長の逃亡に海外の反応は?アメリカは?トルコは?徹底調査!まとめ

いかがだったでしょうか。

海外の反応は、ゴーン氏に対して批判的な意見が少ないのが驚きでした。

当たり前ですが、日本のメディアだけみているとどうしても偏った情報になってしまいますね。

個人的には今年、東京オリンピックが開催される年なので、セキュリティーの甘さの指摘が心配になりました。

最後までご覧いただき有難うございました。