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宇田川優希はイケメンでハーフ!?年棒は?中学と高校時代は?

野球場

2022年の日本シリーズで、26年ぶりのオリックス優勝に貢献し

2023年のWBCで脚光を浴びた宇田川優希投手。

今最も注目されている投手の一人で、球速も最速159キロから160キロ台を目指し、

同僚の″山崎颯一郎選手″越えを狙って、日々トレーニングしています。

そこで今回は、宇田川優希投手のプロフィール、家族、学歴、年棒、結婚や彼女について、
色々と調べてみました。

早速、みていきましょう!

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宇田川優希はイケメンでハーフ!?年棒は?結婚や彼女はいる?

宇田川優希のwiki風プロフィールを紹介

 

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プロフィール

  • 名前:宇田川優希(うだがわ ゆうき)
  • 生年月日:1998年11月10日
  • 年齢:24歳(2023年3月時点)
  • 出身地:埼玉県越谷市
  • 身長:184cm
  • 体重:94㎏
  • 投球・打席:右投、右打
  • プロ入り:2020年 育成選手ドラフト3位
  • 所属:オリックス・バファローズ (2021 – )
  • WBC(ワールド・ベースボール・クラシック):金メダル

宇田川優希(うだがわゆうき)投手は、1998年11月10日に埼玉県越谷市に生まれ、

年齢は24歳です(2023年3月時点)。

家族構成は、父親、母親、長男、次男、宇田川選手、長女、四男の7人家族です。

宇田川優希がハーフなのかについては、

日本人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれているので、

日本人とフィリピンのハーフです。

2020年のNPBドラフト会議において、

オリックス・バファローズから育成ドラフト3位で指名を受けプロ入りしてます。

契約金300万円、年俸240万円(金額は推定)で合意し、

12月19日に入団発表会見が行われてます。

2022年3月には、新型コロナウイルスに感染し10日間の隔離生活を送った間、

筋肉量を大きく落としてしまいましたが、復帰後、肉体改造に取り組んだところ、

常時150km/h台中盤の球速が出るようにストレートの威力が増しました。

シーズンでは19試合に登板し、うち失点した試合は2試合のみで防御率0.81、

2勝1敗3ホールドの成績を残し、オリックスの逆転優勝の立役者となった。

また、クライマックスシリーズでは2試合無失点。

日本シリーズでは7戦中4試合に登板して計5回2/3を投げて10奪三振で無失点、

1勝2ホールドの活躍を見せると、宇田川も表彰はされなかったもののファンや

野球解説者から「影のMVP」と称された。

宇田川優希の中学校と高校時代は?

 

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宇田川優希投手の出身中学校は埼玉県にある『越谷市立西中学校で、

軟式野球部に所属していました。

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次に、出身高校は埼玉県にある『埼玉県立八潮南高校』です。

場所はこちら

高校時代は目立った成績はないが、3年生の時に「全国高等学校野球選手権埼玉大会」出場。

1回戦では杉戸高校と対戦し、15個の三振を奪って完封勝利をしました。

また3回戦では正智深谷高校と対戦し、延長15回まで投げて引き分けになり、

再試合に持ち込みます。

しかし、再試合で惜しくも負けてしまいました。

また、球速は143km/hくらいで当時はコントロールに悩んでいたそうです。

この大会後、宇田川投手の才能が注目され、3つの球団からスカウトされたそうです。

宇田川優希の年棒は?

 

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2022年の宇田川優希投手の年棒は240万円でしたが、

同年7月に支配下選手登録されて450万円に昇給されました。

そして2023年の年棒は、2022年日本シリーズの活躍が高く評価され、

450万円から1700万円に大幅アップとなりました。

なんと、1年前(240万円)からの年棒アップ率は608%となり、アップ率はイチロー選手、平井選手に次ぐ「球団歴代3位」となりました。

宇田川投手は「後半からこれだけ評価してもらったので嬉しい」と感謝の言葉を述べています。

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宇田川優希はイケメンでハーフ!?年棒は?中学と高校時代は? まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「宇田川優希はイケメンでハーフ!?年棒は?中学と高校時代は?」について調べました。

今後、宇田川優希投手は大活躍するポテンシャルを持っています。

これからも、宇田川優希投手に注目したいと思います

最後までお読みいただきありがとうございました。

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