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【選抜高校野球2020】出場校の決め方とは?春と夏の違いはあるのか徹底解説!

2020年も選抜高校野球の季節がやってきました。

毎年、熱戦が繰り広げられる春の甲子園、センバツ!

ただ、春と夏の代表の決め方の違いがあります。

選抜高校野球の出場校の決め方を調べてみました。

それではみていきましょう。

【選抜高校野球2020】出場校の決め方とは?春と夏の違いはあるのか徹底解説!

高校野球の全国大会は春と夏の年2回。

正式な名称は

春の大会を「選抜高等学校野球大会」(略してセンバツ)

夏の大会を「全国高等学校野球選手権大会」

それぞれ出場することのできる高校の選出方法が違います。

【選抜高校野球2020】出場校の数

春の甲子園やセンバツと呼ばれる「選抜高等学校野球大会」ですが

出場校の数は32校と決まっています。

記念大会の場合は増枠の場合がありますが、
2020年の選抜高校野球は通常通りの32校が出場。

内訳が以下です。

一般枠    :28校

明治神宮大会枠:1校

21世紀枠    :3校  

合計     :32校

地区ごとの一般枠の内訳は下記の通りです。

地域 都道府県 出場枠
北海道 北海道 1校
東北 秋田、青森、岩手、福島、山形、宮城 2校
関東 東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、山梨 6校
北信越 富山、石川、福井、新潟、長野 2校
東海 三重、愛知、静岡、岐阜 2校
近畿 大阪、兵庫、京都、和歌山、奈良、滋賀 6校
中国・四国 岡山、広島、島根、鳥取、山口、愛媛、香川、高知、徳島 5校
九州 福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分、沖縄 4校
21世紀枠 全国 3校

ここに明治神宮大会枠の1校がプラスされます。

例えば

2020年の場合、明治神宮大会の優勝者が東海地区の中京大中京。

通常は東海地区の枠は2校ですが、1校プラスにカウントされ

2020年は東海地区の出場枠が3校になります。

【選抜高校野球2020】出場校の決め方

選出方法ですが、ほぼ前年の秋の大会の成績によって決定されます。

秋季大会の結果から選ばれるので

1枠の地区は優勝校。

2枠の地区は準優勝校までの2校がほぼ選出。

4枠の地区ベスト4までが出場校となるケースが多いです。

毎年、1月下旬に選考委員会が開かれ、午後3時に北海道から順番に校名と選出理由が発表されていきます。

発表からセンバツの大会まで2ヶ月ほどの期間があります。
不祥事などが起きた場合に代わりに出場する補欠校も各地区から選ばれます。

21世紀枠とは

21世紀枠とは、2001年の第73回選抜高等学校野球大会で設けられた特別枠のことです。

運営委員会が掲げる具体的な条件は次の通り。

1.秋季都道府県大会のベスト16以上
(※加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)

2.以下の推薦例のいずれかに当てはまること

・少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・予選では良い成績だが強豪校に惜敗するなどの理由で甲子園に出場できない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている

21世紀枠の決め方

それらの条件を満たす高校を各都道府県で1校ずつ推薦。

次に各地区で1校に絞る。

その代表推薦校9校の中から最終的に3校が選抜出場校に選ばれます。

夏の甲子園・「全国高等学校野球選手権大会」出場校の決め方

シンプルに都道府県の予選で1位になれば良いです。

東京は東西、北海道は南北に分けた上で各都道府県の予選を行い、各都道府県を勝ち抜いた高校が夏の甲子園に出場します。

夏の甲子園に出場する高校の数は全49校

 

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【選抜高校野球2020】出場校の決め方とは?春と夏の違いはあるのか徹底解説!まとめ

センバツの特徴としては

・前年の秋の大会の成績が重要
・1つの都道府県から複数校が出場や全く出場しない都道府県もあり
・一般枠、明治神宮枠、21世紀枠の3つの枠がある
・夏の大会の出場校の決め方はシンプル

選ばれし全32校の熱き闘いに期待しましょう。