前田悠伍(大阪桐蔭)の出身中学はどこ？球速・球種やドラフト評価も調査！

全国からトップクラスの学生が集まる大阪桐蔭高校で規格外のパフォーマンスを見せる投手の『前田悠伍』選手。

前田悠伍選手は、最速145キロの速球、スライダー、チェンジアップ、カーブを投げ分け、狙い球を絞らせない投球は高校生離れしていて大阪桐蔭の最高左腕と評されています。

そんな前田悠伍選手ですが、

「出身中学はどこ？」
「球速・球種は？」
「プロフィールをもっと知りたい！」

気になる方も多いと思います。

そこで今回は「前田悠伍(大阪桐蔭)の出身中学はどこ？球速・球種やドラフト評価も調査！」について詳しく調べてみました。

では、みていきましょう！

前田悠伍(大阪桐蔭)の球速・球種やwiki風プロフィールを紹介！

前田悠伍(大阪桐蔭)のプロフィール

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プロフィール

名前：前田悠伍（まえだ　ゆうご）
生年月日：2005年8月4日
出身地：滋賀県
投打：投左打
ポジション：投手
最高球速：145km

前田悠伍選手は、父親と4歳年上の兄が野球をやっていたことで、幼少の頃から小学生の時から始め、小学2年生のときに「高月野球スポーツ少年団」の所属しています。

その頃は、ファーストや外野をやっており、4年生になると投手になりました。小学6年生になるとオリックス・バッファローズJrでもプレーしています。

このプロ野球Jrチームは、プロの登竜門ともいわれており、年末に12球団Jrトーナメント大会を開いています。

さらに、カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会では日本代表に選出され、決勝戦で韓国を5回1安打無失点に抑えチームを世界一に導いています。

小学6年時にはオリックスJr.、中学1年時にはカル・リプケン日本代表と華々しい球歴を誇る滋賀の至宝・前田悠伍(新3年)。最速130㎞超の直球に緩急差抜群の変化球を誇り、その実力は既に中学離れする。投げる以外の能力も高水準に併せ持ち、新3年生世代を牽引する逸材。狙うは日本代表入り。 pic.twitter.com/bW7MQML4bG

— 富山の高校野球 (@nozomilabu) March 10, 2020

セレクションでは、1次から3次(最終選考)まであり、500人くらいから16人まで絞られていったオリックスJrでプレーをしていました。

前田悠伍くん（湖北B）
オリックスジュニア、カル・リプケン日本代表に選出されるなど世代をリードしてきた左腕。
直球、緩急をつけた変化球も素晴らしい。牽制も巧み。
湖国の至宝と言われるのも納得。 pic.twitter.com/j4BwhA4s5b

— 🤮にゃんこ🤮 (@nyankobaseball) March 8, 2020

前田悠伍(大阪桐蔭)の球種・球速は？

前田悠伍の球種・球速は下の通りです。

・最高球速：145km

・球種：スライダー・カーブ・チェンジアップ・ツーシーム

前田悠伍選手の球速は1年生の時点で既に常時135キロ～144キロでていましたので、高校3年になると、最高速度がどこまででるのか楽しみで仕方ないですね。

1年秋の近畿大会・神宮大会を通じて23回を投げ、21奪三振、1四球。高回転で変化球の球種も多彩です。

最近は高校生でも、150キロ以上投げる投手が多いですが、やはり制球力やキレがないとバッターを打ち取ることができません。

前田くんは、特に制球力やキレがすでに抜群なので、これだけの成績を残していると思います。

前田悠伍、ストレート、カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップって球種多いなぁ〜

— やまぐち (@akatyai_nu2223) November 21, 2021

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前田悠伍(大阪桐蔭)の出身中学はどこ？身長や体重は？