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【春高バレー】歴代優勝校はどこ?歴代MVPも紹介!

毎年高校生たちの熱い戦いが行われる

「春高バレー」。

2021年は初の無観客での開催。

そんな中どこが優勝をかざるのか注目ですね。

2020年の大会では男子は東山(京都)が初優勝、女子は優勝常連の東九州龍谷(大分)がそれぞれ王座を勝ち取りました。

これまでどこの高校が優勝してきたのか、春高バレーファンとしては気になりますよね。

今回は

歴代優勝校はどこなのか。

歴代MVPはどんな選手なのか。

さらに優勝回数ランキングも紹介します。

では、さっそくチェックしていきましょう。

【春高バレー】歴代優勝校はどこ?歴代MVPも紹介!

2011年から「全日本バレーボール高等学校選手権大会」という名前にかわって1月に行われている春高バレー。

それまではインターハイや国体の高校三大大会の一つとして夏におこなわれていました。

2011年は第72回となりますが、名前はかわったものの大会自体は1948年から行われているという歴史をもちます。

全国高等学校バレーボール選抜優勝大会】1970年~2010年
・3月に開催(第41回開催)
・もともと春高バレーという名称

全日本バレーボール高等学校選手権大会】1948年~
・1月に開催(第72回開催)
・2011年~春高バレーとして再スタート。

※1948年から始まり、途中で名前や時期を変えて2011年に新たに春高バレーとして引き継がれた。

 

この記事では2011年~2020年と、1970年~2010年までの歴代優勝校に分けて紹介していきます。

【春高バレー】男子歴代優勝校(2011年~2020年)

まずは「全日本バレーボール高等学校選手権大会」での優勝校です。

2011年
(第63回)
東亜学園
(東京)
2012年
(第64回)
大村工
(長崎)
2013年
(第65回)
星城
(愛知)
2014年
(第66回)
星城
(愛知)
2015年
(第67回)
東福岡
(福岡)
2016年
(第68回)
東福岡
(福岡)
2017年
(第69回)
駒台学園
(東京)
2018年
(第70回)
鎮西
(熊本)
2019年
(第71回)
洛南
(京都)
2020年
(第72回)
東山
(京都)

 

2013年・2014年の2年連続で優勝した星城(愛知)は、今の全日本代表の石川祐希選手がいました。

星城は2012年・2013年の2年連続で高校三冠(インターハイ・国体・春高)を達成した強豪校。
2年連続の記録は日本の高校バレー史上初です。

2015年・2016年の2年連続で優勝した東福岡(福岡)は、プロサッカー選手の長友佑都選手やプロレスラーの佐々木健介さんなど多くのプロスポーツ選手を出してきたスポーツの名門校です。

【春高バレー】女子歴代優勝校(2011年~2020年)

続いて女子です。

2011年
(第63回)
東九州龍谷
(大分)
2012年
(第64回)
東九州龍谷
(大分)
2013年
(第65回)
下北沢成徳
(東京)
2014年
(第66回)
九州文化学園
(長崎)
2015年
(第67回)
金蘭会
(大阪)
2016年
(第68回)
下北沢成徳
(東京)
2017年
(第69回)
下北沢成徳
(東京)
2018年
(第70回)
金蘭会
(大阪)
2019年
(第71回)
金蘭会
(大阪)
2020年
(第72回)
東九州龍谷
(大分)

女子に関しては、2011年以降からは、優勝常連校の東九州龍谷(大分)、下北沢成徳(東京)、近年力をつけてきている金蘭会(大阪)がそれぞれ3回の優勝をはたしています。

下北沢成徳は全日本のエースともいわれる黒後愛選手の出身校ですね。また木村沙織選手もこの高校の出身。

【春高バレー】歴代優勝校(1970年~2010年)

次に、1970年~2010年までの「全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」と呼ばれた大会の優勝校を男子、女子ともに一覧で紹介します。

年・回      男子      女子
1970年
(第1回)
中大尉
(東京)
岡崎女
(愛知)
1971年
(第2回)
大商大付
(大阪)
高田
(岩手)
1972年
(第3回)
崇徳
(広島)
中津南
(大分)
1973年
(第4回)
大商大付
(大阪)
八王子実践
(東京)
1974年
(第5回)
古河一
(茨城)
八王子実践
(東京)
1975年
(第6回)
崇徳
(広島)
就実
(岡山)
1976年
(第7回)
大商大付
(大阪)
泉州
(大阪)
1977年
(第8回)
弘前工
(青森)
博多女商
(福岡)
1978年
(第9回)
藤沢商
(神奈川)
妹背牛商
(北海道)
1979年
(第10回)
藤沢商
(神奈川)
香川
(山口)
1980年
(第11回)
藤沢商
(神奈川)
成安女
(京都)
1981年
(第12回)
弘前工
(青森)
就実
(岡山)
1982年
(第13回)
藤沢商
(神奈川)
四天王寺
(大阪)
1983年
(第14回)
東亜
(東京)
八王子実践
(東京)
1984年
(第15回)
崇徳
(広島)
四天王寺
(大阪)
1985年
(第16回)
習志野
(千葉)
古川商
(宮城)
1986年
(第17回)
藤沢商
(神奈川)
古川商
(宮城)
1987年
(第18回)
東海大四
(北海道)
扇城
(大分)
1988年
(第19回)
崇徳
(広島)
旭川実
(北海道)
1989年
(第20回)
足利工大付
(栃木)
順心女学園
(東京)
1990年
(第21回)
市立船橋
(千葉)
八王子実践
(東京)
1991年
(第22回)
花園
(京都)
氷上
(兵庫)
1992年
(第23回)
東海大四
(北海道)
帝国女
(大阪)
1993年
(第24回)
釜利谷
(神奈川)
八王子実践
(東京)
1994年
(第25回)
東海大四
(北海道)
大阪国際滝井
(大阪)
1995年
(第26回)
深谷
(埼玉)
共栄学園
(東京)
1996年
(第27回)
鎮西
(熊本)
古川商
(宮城)
1997年
(第28回)
鎮西
(熊本)
四天王寺
(大阪)
1998年
(第29回)
岡谷工
(長野)
四天王寺
(大阪)
1999年
(第30回)
岡谷工
(長野)
古川商
(宮城)
2000年
(第31回)
岡谷工
(長野)
九州文化学園
(長崎)
2001年
(第32回)
深谷
(埼玉)
三田尻女
(山口)
2002年
(第33回)
東北
(宮城)
成徳学園
(東京)
2003年
(第34回)
岡谷工
(長野)
成徳学園
(東京)
2004年
(第35回)
佐世保南
(長崎)
九州文化学園
(長崎)
2005年
(第36回)
深谷
(埼玉)
共栄学園
(東京)
2006年
(第37回)
深谷
(埼玉)
東九州龍谷
(大分)
2007年
(第38回)
東亜学園
(東京)
大阪国際滝井
(大阪)
2008年
(第39回)
東亜学園
(東京)
東九州龍谷
(大分)
2009年
(第40回)
都城工
(宮崎)
東九州龍谷
(大分)
2010年
(第41回)
東洋
(東京)
東九州龍谷
(大分)

3年連続、優勝をかざったのは、男子は藤沢商(神奈川)、岡谷工(長野)。

そして女子は、東九州龍谷(大分)が、2008年~2012年の間の5年連続で優勝しています。この成績は史上初。

【春高バレー】歴代MVP(最優秀選手)

続いては歴代MVP(最優秀選手)の紹介です。

現在、全日本バレーで活躍しているあの選手もMVPに選ばれていますよ。

 

【2011年~2020年の歴代MVP(最優秀選手)】

年・回 男子 女子
2011年
(第63回)
山本湧選手
(東亜学園)
村田しおり選手
(東九州龍谷)
2012年
(第64回)
冨永航一選手
(大村工業)
鍋谷友理枝選手
(東九州龍谷)
2013年
(第65回)
石川祐希選手
(星城)
小笹奈津子選手
(下北沢成徳)
2014年
(第66回)
石川祐希選手
(星城)
田中瑞希選手
(九州文化学園)
2015年
(第67回)
金子聖輝選手
(東福岡)
堀込奈央選手
(金蘭会)
2016年
(第68回)
金子聖輝選手
(東福岡)
黒後愛選手
(下北沢成徳)
2017年
(第69回)
坂下純也選手
(駒台学園)
黒後愛選手
(下北沢成徳)
2018年
(第70回)
鍬田憲伸選手
(鎮西)
林琴奈選手
(金蘭会)
2019年
(第71回)
大塚達宣選手
(洛南)
宮部愛芽世選手
(金蘭会)
2020年
(第72回)
高橋藍選手
(東山)
室岡莉乃選手
(東九州龍谷)

 

MVP選手(男子)

2013年・2014年の男子のMVP(最優秀選手)は現在の全日本チームの石川祐希選手ですね。

2年連続とはすばらしいです。

 

2020年のMVP(最優秀選手)は、全日本メンバーのエース、高橋藍選手。

憧れの選手は石川祐希選手だとか。

ジャンプ力は日本一の記録を塗り替えるかもしれません。

最高到達点の日本一記録の保持者は全日本メンバーの「福澤達哉選手」の355cm。高橋藍選手は343㎝です。

2019年のMVP(最優秀選手)も、全日本メンバーの選手、大塚達宣選手です。

バレーでの能力もすごいですが学力も高く、早稲田大に進学しています。

MVP選手(女子)

続いて女子のMVP(最優秀選手)ですが、こちらも全日本メンバーが3人もいます。

まず、2012年MVP(最優秀選手)は、鍋谷友里枝選手。

鍋谷選手はお母様も春高バレーの準優勝をかざった実績をもっているそう。

 

続いての2016年、2017年の2年連続でMVP(最優秀選手)の黒後愛選手は、今や全日本のエースですね。

黒後愛選手は、中学校時代から優秀選手賞などを受賞するほど、すばらしい経歴の持ち主。

 

2018年は、林琴奈選手がMVP(最優秀選手)に選ばれています。

林琴奈選手は、2016年のインターハイの優秀選手にも選ばれています。

【春高バレー】優勝回数ランキング(男子)

優勝高校を紹介してきましたが、これまでの優勝回数も気になりませんか?

ということで、ランキングで紹介しますね。

まずは男子から。

1位
(5回)
藤沢商業(神奈川) ※現藤沢翔陵
2位
(4回)
深谷(埼玉)・岡谷工(長野)・崇徳(広島)・東亜学園(東京)
3位
(3回)
大商大付属(大阪)・鎮西(熊本)・東海大四(北海道)
4位
(2回)
弘前工(青森)・星城(愛知)・東福岡(福岡)

計5回優勝の藤沢商は1978年~1980年で史上初の三連覇を達成しています。

【春高バレー】優勝回数ランキング(女子)

続いて女子です。

第1位
(8回)
東九州龍谷(大分) ※扇城時代含む
第2位
(5回)
八王子実践(東京)・下北沢成徳※成徳学園時代含む(東京)
第3位
(4回)
四天王寺(大阪)・古川学園※古川商時代(宮城)
第4位
(3回)
金蘭会(大阪)・九州文化学園(長崎)
第5位
(2回)

共栄学園(東京)・大阪国際滝井(2回)・就実(岡山)

女子に関しては優勝常連校が定着している傾向にありますね。

1位の東九州龍谷は準優勝の回数を含めても、計13回と圧倒的な強さです。

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【春高バレー】歴代優勝校はどこ?歴代MVPも紹介!まとめ

春高バレー歴代優勝校、歴代MVP(最優秀選手)はいかがだったでしょう。

名前や開催時期を変えながら72年間も続いている歴史ある春高バレー。

2021年はコロナウィルスの影響により、初の無観客でおこなわれることになりますが、例年通り春高バレーファンを興奮させる戦いがおこなわれることは間違いないでしょう。